朝顔コンクールは浮穴地区の伝統行事として、令和2年で58回目を迎えました。「水と緑・花いっぱいの浮穴づくり」をスローガンに、地区の花である「朝顔」の種を、地区内の各世帯に配布し、咲き具合などを競うコンクールで、毎年およそ50鉢が出展されます。