- 1946年
- 市公連
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- 1946年
- 全公連(文部省)
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- 「公民館設置運営について」文部次官通牒(7月5日)
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- 1947年
- 県公連(県教委)
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- 1947年
- 全公連(文部省)
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- 1949年
- 市教委
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- 松山市公民館設置条例を制定、松山市公民館設置条例施行規則
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- 1950年
- 市公連
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- 1950年
- 県公連(県教委)
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- 実験公民館(余土公民館外4館)の委嘱公民館の設置促進
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- 1951年
- 県公連(県教委)
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- 1951年
- 全公連(文部省)
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- 1952年
- 市教委
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- 1952年
- 全公連(文部省)
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- 第1回全国公民館研究大会を開催(開催地福島市11月)
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- 1953年
- 市公連
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- 1953年
- 県公連(県教委)
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- 1954年
- 県公連(県教委)
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- 第1回公民館主事中央研修会の開催
- 県公連理事会・主事部会の発足
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- 1955年
- 市公連
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- 1956年
- 市公連
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- 1956年
- 市教委
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- 1960年
- 市公連
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- 学習組織を確立し(450集団)月1回を目標に委託講座はじまる
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- 1960年
- 県公連(県教委)
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- 1963年
- 市教委
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- 1963年
- 全公連(文部省)
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- 1964年
- 県公連(県教委)
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- 公民館振興5ヵ年計画の完成を「愛媛の公民館の現状」として出版
- 自動車による「移動公民館」県下をまわる
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- 1965年
- 全公連(文部省)
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- 「公民館の歌」と新たに選定した「公民館音頭」のレコード作成、第14回全国大会で発表
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- 1966年
- 市公連
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- 1967年
- 市教委
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- 公民館ブロック制度の確立、各ブロックに主任主事・書記を置く
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- 1967年
- 市公連
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- 1970年
- 市公連
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- 1971年
- 全公連(文部省)
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- 社会教育審議会が「急激な社会構造の変化に対処する教育のあり方」について文部大臣に答申
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- 1974年
- 県公連(県教委)
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- 1974年
- 全公連(文部省)
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- 乳幼児期における家庭教育の振興方策について(社会教育審議会建議)
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- 1977年
- 市教委
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- 各地区に「みんなでつくるス住みよい○○地区委員会」の結成。
- 同時に「みんなでつくる住みよい松山中央委員会」結成
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- 1977年
- 県公連(県教委)
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- 中国・四国ブロックが一体となり、第1回中四国地区公民館研究大会を開催(開催地:鳥取市)
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- 1979年
- 県公連(県教委)
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- 専門委員会を設置~新しいコミュニティづくりと公民館の役割について研究~
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- 1979年
- 全公連(文部省)
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- 1980年
- 全公連(文部省)
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- 1982年
- 県公連(県教委)
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- 1987年
- 市公連
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- 1988年
- 県公連(県教委)
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- 愛媛県教育委員会に「生涯学習課」を設置(社会教育課を改組)
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- 1988年
- 全公連(文部省)
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- 文部省において社会教育局が廃止され生涯教育局が発足
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- 1989年
- 市教委
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- 1990年
- 全公連(文部省)
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- 「生涯教育振興のための施策の推進体制等の整備に関する法律」が施行された
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- 1991年
- 市教委
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- しあわせづくり松山推進協議会の発足、地区推進委員会の組織強化
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- 1991年
- 県公連(県教委)
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- 1992年
- 市教委
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- 1992年
- 全公連(文部省)
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- 9月12日(第2土曜日)学校休み月1回の学校週5日制スタート
以後、毎月第2土曜日が休みとなる
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- 1993年
- 市公連
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- 潮見公民館・堀江公民館新築落成
- 沿革誌「まつやまの公民館」
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- 1993年
- 県公連(県教委)
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- 松山市において第16回中国四国地区公民館研究集会を開催
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- 1994年
- 市公連
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- 1995年
- 市公連
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- 1997年
- 市公連
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- 1997年
- 全公連(文部省)
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- 1998年
- 全公連(文部省)
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- 生涯学習審議会が「社会の変化に対応し今後の社会教育行政のあり方について」文部大臣に答申(9月)
- 「公民館の設置及び運営に関する基準」の改定により館長、主事の選任規定の廃止(12月)
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- 1999年
- 全公連(文部省)
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- 2000年
- 市公連
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- 2000年
- 県公連(県教委)
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- 2000年
- 全公連(文部省)
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- 公民館運営審議会の任意設置化と公民館運営審議会委員の構成の見直しの施行(4月)
- 文部省と科学技術庁が統合し文部科学省となる(1月)
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- 2001年
- 市公連
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- 五明公民館新築落成
- 3つの研究委員会等を設置
- 「21世紀型公民館への提案」を策定
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- 2001年
- 市教委
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- 2001年
- 全公連(文部省)
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- 「社会教育法」の一部改定により、家庭教育の向上、青少年ボランティア活動等の推進、社会教育主事の実務要件の緩和等行われた
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- 2002年
- 市公連
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- 「公民館の見直し」要望書を教育委員会に提出
- 市公連ホームページの構築
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- 2002年
- 市教委
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- 2002年
- 県公連(県教委)
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- 松山市において第25回全国公民館研究集会(愛媛大会)を開催(10月)
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- 2002年
- 全公連(文部省)
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- 2003年
- 市公連
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- 2003年
- 県公連(県教委)
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- 2003年
- 全公連(文部省)
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- 2004年
- 市公連
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- 「公民館配置のあり方に関する提言書」を市教委に提出
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- 2004年
- 市教委
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- 公民館の公設公営化に伴い「松山市公民館条例」並びに「松山市公民館条例施行規則」を全部改正したことにより、公民館の維持管理費が全額行政負担になり公民館の使用料が市の収入となる
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- 2005年
- 市教委
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- 北条市、中島町との合併により松山市の公民館が41館(8ブロック体制)となる
- 公民館運営審議会委員選考基準の策定
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- 2006年
- 市公連
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- 2006年
- 市教委
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- 2006年
- 全公連(文部省)
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- 「教育基本法」の全部改正により、社会教育において学校、家庭及び地域住民その他の関係者は、それぞれ相互の連携及び協力に努めるものとされた
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- 2008年
- 市教委
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- 「地区公民館委託事業」「生涯学習振興事業」「青少年地域活動振興事業」の3事業を再編し、「公民館元気活力支援事業」に統合
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- 2009年
- 県公連(県教委)
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- 2012年
- 市教委
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- 平成23年の社会教育法の改正を受けて「松山市公民館条例」を一部改正し、公民館運営審議会委員の委嘱にあたっての基準を定めた
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- 2013年
- 県公連(県教委)
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- 2014年
- 市教委
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- 「第3次まつやま教育プラン21」の策定
- 「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」(国委託)に採択され、久米地区で防災意識向上事業に取り組む
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- 2015年
- 市公連
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- 「第60回記念松山市公民館研究大会」を開催(予定)
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